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平安時代から始まったとされる「お月見」の行事を、1階・2階の利用者様と一緒に行いました。 「お月見」は、綺麗な月を眺めながら楽しむだけでなく、豊作を祈り、収穫への感謝を込めて穀物をお供えする風習とされています。 当日は、畑で採れたさつまいもをお供えし、職員が描いた満月を眺めながら、おやつを召し上がっていただきました。いつもとはひと味違う、穏やかなひとときを過ごしていただけたことと思います。
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