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夏場は特に注意が必要となる「食中毒」への備えとして、施設内で食中毒対策研修を行いました。 今回は、感染症予防の基本となる衛生管理や、嘔吐物の適切な処理方法について実践を交えて学びました。 職員はマスク・手袋・防護エプロンを着用し、実際の手順に沿って処理の流れを確認。 消毒液の使用方法や二次感染を防ぐポイントなども再確認し、緊急時にも落ち着いて対応できるよう、意識を高めました。 今後もご利用者の安全・安心を第一に考え、衛生管理の徹底と職員のスキル向上に努めてまいります。
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